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切らないでよかった ポリーブをキトサンで退治!










2月末のこと、閉塞性黄疸が現れ入院。3月には胆石が見つかり、医者からは手術が必要

といわれていました。

けれど私は体質的に麻酔が弱いので、できるだけ手術はしたくありませんでした。

もう少し様子を見てからと、手術は待ってもらいました。


ところが、4月の中頃、内視鏡をいれて精密検査してもらったら、なんと、おびただしい

ポリーブが発見されたんです。

腎臓 肝臓 すい臓 十二指腸 胆管・・・・・


医師は、家族にはガンと告げていたようです。

しかし私にたいしては「大手術になるので、3回に分ける予定だ」と説明し

何度も手術を迫ってきます。

「私は絶対に切らない」と主張。医師とは真っ向から対立して、怒らせてしまいました。


けれど、私はなんとか切らずに治したいという信念がありました。


キトサンを飲み始めたのは、6月に入ってからのことです。

1日3.4回、粉末を1杯づつ飲みました

2ヶ月あまりたった頃、なんとポリーブが消えてしまっていました。

そして8月の16日には退院することができたのです。

「やっぱ切らずに治してよかった」と、

今ではつくづく感じています。


もし3回の手術をしていたら、今まだベットで闘病中のことでしょう。

そして、キトサンの成果はもちろんのことですが、

入院中、医師が何度も手術を迫ってくるのに対して頑としてはねつけた

私の信念もまた、病気と闘う心の強さであったと思います。



Aさん(女性56歳)


キトサンで上記のような例は珍しくありません、 キトサンで闘病生活と是非闘って

是非勝ち超えていただきたいとここからそう思います。

もう自分だけはガンなんて・・って思う人もいらっしゃるかもしれませんが、

私のところにキトサンの問い合わせがくる全国の方は切に健康を願ってやむにやまれず

に質問されてきます。 もちろん医学を否定するものでは、

絶対にありませんが、 やみくもに すべて医師にまかせっきりというのもはたして


どうなのかって思うことがしばしば、あります。

痛い思いしてから闘病生活するより今すぐにキトサン健康生活をはじめましょう!

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