胆のうがん 胆のう、胆管手術後、水溶性キトサンで体調回復。退院が早まった

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私が水溶性キトサンを知ったのは、入院中の病室に、娘がもってきてくれたのがきっかけでした。


胆のうがんのために手術で肝臓を半分、胆のう、胆管もとった私に

予後がよくなるようにとの思いで、娘がくれたのです。

飲みはじめはお粥をたべられるようになるまで待ち

一回に1ｇ～3ｇずつからでした。


すると手術を受けて一ヶ月経たないうちに、

もう食欲が回復していました。

それまで食欲不振が信じられないほどでした。


体調のよさを自分で確かめたら、


水溶性キトサンをもっと飲みたく

なりました。


そこで一回10ｇを一日３回計30ｇを飲むようにしました。

水溶性のキトサンの効果はものすごいものがありました。

「なんだか人がかわったみたいね」

私の体調の回復には看護士さんもびっくりするほどで

退院も予定より早まりました。


今は水溶性キトサンに救われた思いでいっぱいです。


これからも、水溶性キトサンを飲み続けていこうと思います。


４９歳　柳田さん　山梨県

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