母が舌ガンで入院したのをきっかけに、私はすぐに書店でガンに関する
本を何冊か買ってきました。
入手しました。
母には「これは体を丈夫にして、病気を早く治すためには絶対必要なものだから」
と話して、一日キトサン4250mgを飲ませることにしました。
味覚が敏感な母は少しでも「渋い」「苦い」味だと飲まないのですが、
他の食材に混ぜて何回かに分けて食べさせて一緒にキトサンを飲ませたところ
意外にもいやがらずに飲んでくれました。
すぐに放射線治療も始まりましたが、このときは少し多めに飲用してもらいました。
水溶性のキトサン口に含んでもらい口中をすすいでから飲ませ、口の中に
キトサンの膜をつくるようにしたのです。
放射線治療は二ヶ月の間続きましたが、終わったあと
の検査では かなりいい状態で経過をたどり
家族全員が胸をなで降ろしました。
退院後もキトサンを一日数回にわけて飲みつづけています。
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